リヴァレンスダイアモンド Reverence Diamond
リヴァレンスダイアモンド Reverence Diamond ~ジュエリーウィークポイント~
リヴァレンスダイアモンドのように、宝石は見た目には硬くても意外なほどデリケートで、ウィークポイントは種類によって異なります。
最低限自分の持っているジュエリーの弱点くらいは知っておきましょう。
- ・傷つきやすい宝石
- エメラルド、オパール、トルコ石やコーラル、パール、コハク、べっ甲といった有機質宝石。
エメラルドは硬度は高いものの、粘り強さに欠けるため、キズがつきやすい。
オパール、トルコ石と有機質宝石は硬度が7以上と低く、特にコハクは爪でもキズがつくくらい軟らかい物質です。
ダイアモンドなど硬いものとは別に保管するようにしましょう。
- ・割れやすい宝石
- エメラルド、ペリドット、タンザナイト、ムーンストーン、トパーズ、マラカイト、アマゾナイト、クンツァイト、ヒデナイトなど。
一定の方向に力を与えるとスパっと割れてしまう劈開という性質を持った宝石は時に危険です。
強い衝撃や超音波洗浄機によるクリー二ングは御法度です。
- ・汚れやすい宝石
- 油性の汚れやほこりによって表面が汚れるのはダイアモンド、トルマリンなど。
内部に汚れが染み込むのはトルコ石、オノカール、ラピスラズリ、有機質など。
表面だけ汚れる宝石は地質に合った洗浄方法できれいになりますが、内部に染み込むのはそ宝石が多孔質であることが原因しているので、一度汚れると洗浄不可能です。
- ・薬品に弱い宝石
- トルコ石、ラピスラズリ、有機質宝石、アマゾナイト、マラカイトなど。
ヘアスプレイ、フレグランス風マニキュア、除光液など化粧品類ベンジン、漂白剤、家庭用クリーナー類など薬品、果物の汁、ジュースなど酸性の液体などが要注意。
また身につけて温泉に入ると光沢が失われ、黒ずんでしまうので、入浴時は必ずはずして下さい。
- ・熱に弱い宝石
- すべての宝石、特にオパール、トルコ石など。
高温を加えられると、ほとんど宝石が温度の変化によって内部にヒビ割れを起こします。
日頃注意したいのは料理などで火を扱う時、いちばん硬いダイアモンドでさえ高温にあうと表面が白っぽくなります。
しかし、いざとなったらダイアモンドは再研磨によって磨きを取り戻せます。
